図書館HACKS外伝:検索アプローチ。Tweet
ここ近年、一週間に一度は必ず図書館に行くという習慣がついています。
私自身、よほどの本でない限り本は買わずひたすら図書館から借りて読むというスタイルをとっています。
(最近は会社員という身からライフスタイルがかなり変わったので本を借りてはくるものの読めていませんが)
*以前そんな私なりの「図書館HACKS」という記事を書きました。ご興味ある方は是非。
・図書館HACKS:前編(メリット)
・図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
・図書館HACKS:番外編
そんな私が先日図書館に行ったときに今更ながらふと気づいたこと。
・実際の書架を眺める
・Webや検索端末でキーワード検索する
のとでは、自分の視点/興味が明らかに変わってくるということです。
そんなの当たり前だろ、と言われてみればそれまでですが、なんでもネットで検索してから、ということが定番になりつつある昨今、別の視点・基準で並べられたモノを一覧してチョイスするという機会がもの凄く減ったのではないかと思っています。
図書館では、「今すごく借りられている本」とか「話題の本」とかを前面に押し出してディスプレイしていることはあまりありません。平積み、前置きなんてこともしてません。ただ分類記号に従って背表紙が見えるように書架に並べられている場合がほとんどです。ある意味本が差別されてない、ともいえるのではないかと思います。
ネット書店あるいはリアル書店では、「今売れてる本」「話題の本」というのが前面に出されてる印象があります。ネット書店では「これを買った人はあれも...」とかリアル書店では書店員さん独自の視点でチョイスされたモノを置いているコーナーがあってそれはそれでとても参考になるし、自分の世界を広げてくれるいいきっかけにはなっています。ただ最近はそれがメインになることで、自分の本に対する視野とか、そこから広がるはずの世界に制限がかけられてしまっているような気がしてならないのです。
まあリアル書店なら本屋全部をぐるりと回って見ていけば済む話ではありますが、私は図書館派なので図書館に行っては「今日はこの列」なんつって書架巡りをしては、全然筋違いの本とかを借りてきてちょいと目を通したりしています。結構意外な発見や自分の既知の知識とのつながりがあったりして、世界が広がったりすることもあります。筋違いの本をいきなり買う、というのは気が引けますが、図書館から借りてくるならコストはかかりません(以前の図書館HACKSでもちょこっと書いています)。
それから出来れば別の図書館にも足を延ばしてみること。当然図書館によって蔵書は違いますから、おなじジャンルの書架でも図書館が変わるとその印象はがらっと変わります。私の住んでいるさいたま市は20数箇所の図書館があります。違う図書館の近くに行ったとき、時間があれば図書館を覗くようにしています。
1.購読しているブログのオススメ
2.気になっているキーワードでの検索(GTD、ライフハック、Evernote、Macとか)
3.リアル書店チェック
4.図書館チェック
これくらいの視点は常に持っておいて、本あるいはそこから広がる新しい世界を楽しめるようにしていきたいです。
編集後記
図書館派の私でも「これは買う!」予定の2冊をご紹介。
@mehoriさんと@YOKOnotesさん共著のモレスキン本!
モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方![]()
@rashita2さんのEvernote本!
EVERNOTE「超」仕事術![]()



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