NTTドコモフルキーボードケータイN-08B:アクセスポイントモードを試す。Tweet
AMNさんのモニター企画で頂いたNTTドコモのフルキーボードケータイN-08B。
一番使いたいと思っていたアクセスポイントモードについてしばらく使ってみました。
まずアクセスポイントモードについて簡単に説明しておくと、ドコモケータイが無線LAN(Wi-Fi)のアクセスポイントになり、iPodTouchやニンテンドーDSやPSPといったガジェットをドコモケータイを経由してインターネット接続させることが出来るという機能です。
アクセスポイントモードを搭載しているケータイが1台あれば、PocketWifiや光ポータブルなどのモバイルWi-Fiルータを別途契約せずとも、ポータブルWi-Fi環境を構築できるので、
- コストを抑えられる
- 持ち運ぶ機器も減る
といったメリットがあります。
N-08Bでまず必要な設定はセキュリティ設定。最低限WEPのセキュリティ設定だけはかけておいたほうがいいかと思います。私もそれだけは設定していますので、以下に設定手順を(とりあえずテキストでアップしますが後日スクリーンショットがとれたら掲載予定)。
①MENUボタンを押して便利ツールを選択。Wi-Fiという項目があるのでEnterを押すと、
1.アクセスポイントモード
を選択。
②3.アクセスポイントモード設定
の項目を選択して、
3.セキュリティ方式設定
を選択。
③1.なし
2.WEP
3.WPA-PSK/TKIP
4.WPA-PSK/AES
5.WPA2-PSK/AES
という5つの選択肢がありますので、2を選択。
*セキュリティ的には2よりも3/4/5の方が堅牢なのですが、Wi-Fiアクセスするガジェットによっては対応していないモノもあるため、私は2.WEPを選択しました。
④KeyID選択は1を選択。
WEPキー設定は
3.128bit/ASCII
を選択しました。
⑤WEPキー編集画面になりますので、任意の13文字を記載。
⑥設定後Ctrl+Enterを押して編集を完了し、Escキーを一度押すと、②の画面に戻りますので、1.接続開始を押す。
⑦Internet接続中という画面が表示された後、接続待ち状態になります。これでアクセスポイントモードの競って、接続準備は完了です。
あとはWi-Fiで通信したい機器でWi-Fi接続設定をしてください。
ESSID(接続先ネットワーク)は②の画面の2.ESSID設定で確認できます。
接続する際のWEPキー(パスワード)は⑤で設定した任意の13文字を入力してください。
肝心の使用感については、あまり長時間継続して接続をしていない、車や電車での移動中に使用していないので何ともいえないのですが、通信が途中で切れたり、極端に遅くなるといったことはなく、通信状況自体は今のところ非常に良好な印象です。WebブラウズやTwitterクライアントでのTwitter通信、Tumblrアクセス/reblogといったものも特にストレスなく出来ています。
(今回はMOPERA Uでの接続をしているため、128kbpsでの通信や場所によっては個体差が出てくるかもしれません)
アクセスポイントモードだけを使うことを考えるとN-08Bっていうのは少しモノが大きすぎるわけなんですが、N-08Bはドコモケータイなわけで、iアプリもありますし、それ以外にもいろんな機能を搭載しています。次回以降はそれらの機能を使ってみてレビューしていきたいと思います。

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