2011年2月26日

USB-HDDをPogoplugからMacにつなぎ替えてみた。

今月初めにブロガーイベントに参加し、モニター品として頂いてきたパーソナルクラウドガジェット「Pogoplug」(ポゴプラグ)。



なかなかセットアップする機会がなかったのですが、先週、ようやく自宅環境に接続し、少しずつデータをアップロードし始めました。

Pogoplugのセットアップ、使用レポート等は@yoidoreoさんが詳細にレポートされていらっしゃるので、そちらを参照されたほうがよろしいかと思います。




で、Pogoplugで前から一つ気になっていたことが。

Pogoplugに接続してある程度ファイルアップロードした後、PogoplugからHDDを外してMacあるいはPCに接続したらどうなるのか、と。

というわけでやってみました。

注:以下作業は私の自己責任で実施しております。作業を実施することによりHDD内のデータ破損などのトラブルや、Pogoplugのサポート対象外となる可能性もありますので、今回エントリーの作業を実施される場合は自己責任でお願いいたします。


ビフォー。

スクリーンショット(2011-02-23 1.36.00)
Photo by tanakamp


この状態で普通にHDDのUSBケーブルをPogoplugから抜き、MacのUSBインタフェースに接続。

アフター。

スクリーンショット(2011-02-23 1.31.05)
Photo by tanakamp


なんということでしょう。

スクリーンショット(2011-02-26 18.33.18)
Photo by tanakamp


そうですそうなんです。ファイルが同じ状態でみえるんです。
(Pogoplugアイコンでのリムーバブルディスクとダブっているのはおそらくキャッシュと思われます)

これで仮にMyPogoplugサービスが終了してしまっても安心、なはずです。


あとがき
なおこの後、USB-HDDをそのままPogoplugに接続し直しても問題なくアクセスできました。
それから以前使っていたポータブルハードディスクを保存ファイルそのままにPogoplugに接続すると認識され、インターネット経由でiPod touchアプリやWebブラウザ経由でアクセスも出来るようになっていました。色々と面白い。Pogoplug。


2011年2月22日

モレスキンの新作展示会に行ってきた!

実は去年の日経ビジネスアソシエ手帳術特集に1/4ページ分のスペースで取り上げて頂いたことがあるのですが、
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]








先日、それをご覧頂いていたというモレスキンの中の人からTwitterのDMが!「ここ宛にメールを下さい」ということだったのですが、半信半疑ながらもおそるおそるメールを送ってみると、ちゃんと返信を頂きました。

なんと、今年のモレスキンの新作展示会に招待を頂けるという内容でした。こうやってお誘いを頂けると言うこと自体ももちろん嬉しいのですが、モレスキンの中の人が私の記事、ツイートをご覧頂いていたということにとても感激してしまいました。日頃はくだらないツイートばかりだし、あのアソシエの記事もちょこっとスペースだったのに...。感謝感激。

というわけで、本日恵比寿某所まで行って参りました。

受付を済ませて階段を下りると、ありましたありました新製品。

写真撮影、掲載はNG、ということでしたが、テキストでの掲載は構わないと了承をいただきましたので、書きます(もし問題ありましたらご連絡ください...)。


Twitterでこんなことを言ってたのはこれだったのです。
ノート、フォルダー以外の新シリーズがでます。3カテゴリを新展開するそうです。

1.Writing Collection(ライティング コレクション)
2.Travel Collection(トラベル コレクション)
3.E-Reader Collection(リーディング コレクション)


以下ちょこっとだけご紹介。

1.Writing Collection(ライティング コレクション)
モレスキンのための筆記用具が出ます。

ローラーペン
...モレスキンの紙質にフィットした書き心地のゲルインクペン。キャップ部分がクリップになっていて、モレスキンの表紙にクリップできます。しかも使い切りではなく芯が変えられる!色はブラック細字・太字/ブルー細字・太字/バイオレット/レッド/グリーン/ダークブラウンの6色展開。

鉛筆+シャープナー...ローラーペンと同じ長方形のデザイン。高級シダー材を使用。鉛筆二本とシャープナーがセット。

クリップ式ペンホルダー...ペン、鉛筆を複数持つ人のために、モレスキンの表紙にクリップできるペンホルダー。3本まで収納可能。

2.Travel Collection(トラベル コレクション)
モレスキンからなんとカバンが出ます!

メッセンジャーバッグ/トートバッグ/ユーティリティバッグ/リポーターバッグ/バックパックの5種類。モレスキンノートのあの感じがバッグに!ユーティリティバッグとリポーターバッグに惹かれています。
発売されたら十年ぶりくらいに仕事カバンは変わることになりそうです。

ラップトップケース
...10/13/15インチの3サイズ展開。例のゴムバンドがついてます。
収納パネル...バッグinバッグ。15インチまでのラップトップが収納できる。多目的ケースをベルクロで好きな位置に着脱可能。

多目的ケース...裏がベルクロになっていて、バッグ内側のテリーファブリック面に着脱可能。4サイズ(S/M/Lとペンケース)展開。地味ながらもモレスキンロゴ入ってます。

3.E-Reader Collection(リーディング コレクション)
これは小物類。

ケース...外はポリウレタン、中はベロア素材になっています。ちょっとしたペンケースとか細いメガネ入れに使えます。文具好きな彼女にマリッジリングを入れて、なんてのもありかもねー。

ブックスタンド...使わないときは折りたたんでコンパクトになります。本だけじゃなくてiPadとか電子書籍リーダも立てられるので用途は広いかも。

ブックライト...USB充電式のスタイリッシュなライト。本に挟めるスタイル。

一通りテキストのみでお送りしましたが、本当にワクワクしています。モレスキン好きならグッとくるものは多いと思います。今のところ、発売開始は2011/7を予定。一部店舗では先行発売も予定しているとのこと。

個人的には今のところはローラーペン/クリップ式ペンホルダー/ユーティリティバッグ/リポーターバッグ/多目的ケースは購入確定かな、と。発売が本当に待ちきれないです。

そして帰りにお土産として新製品のカタログとノート系のカタログ。そしてポケットサイズのルールドノートブックとCityNotebookのTOKYOを頂いてしまいました!

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1000000458 Photo by tanakamp


頂いたときは「使わせて頂きます!」と言ってしまったのですが、モレスキンエヴァンジェリストを目指す者として、プレゼント企画にしてしまおうかなとも考えています。こうご期待!

あとがき
昨日の東ラ研や昨今のEvernote本出版もあり、デジタル系に傾倒しつつある感じがあったのですが、今日の展示会でアナログにググッと引き寄せられた感じです。
いやーこれは本当に楽しみ。この展開でよりモレスキンファンが増えるような気がしています。そして原点であるモレスキンノートの良さを再認識することが出来るような気がします。

2011年2月 6日

"「ATOK 2011」で実現する「シゴタノ!」的ライフハック術!ATOK先行体験会"に行ってきた

むちゃくちゃタイトル名が長いのですが、そういうイベント名なので勘弁して下さい勘弁して下さい(志ん朝風)。

2/3(木)に開催されたJustSystemさんの"「ATOK 2011」で実現する「シゴタノ!」的ライフハック術!ATOK先行体験会"に行ってきました。

1.ATOKについてジャストシステムさんからの説明
2.シゴタノ!でお馴染み大橋悦夫さんによるプレゼン
3.ATOK2011のタッチ&トライ

上記プログラムで進行していきました。

1.ATOKについてジャストシステムさんからの説明
ジャストシステムの井内さんからジャストシステム自体の説明、そしてATOKシリーズのこれまでの歩み、今回の新製品ATOK2011についての説明がありました。

2.シゴタノ!でお馴染み大橋悦夫さんによるプレゼン
続いてはシゴタノ!でお馴染みの大橋悦夫さんのプレゼン。
「文章を早くラクに効率よく量産する方法」と題した143枚のスライドをお馴染みの超スピードで進行されておりました。

ATOKのイベントということを忘れて、ブロガーとして非常に参考になる内容でした。以下ダイジェストで(超スピードだったため、一部内容が異なるかもしれません。ご容赦下さい)。

・速く書けない3つの理由
考えるのが遅い・書くのが遅い・推敲が遅い

・速く書くための3つのツール
速く考える・速く書く・速く推敲する。
速く書くためのツールが私にとってはATOK。

・速く書くための4つのポイント
SPOを上げる・TPOを最小にする・PPOを最大にする・NPOを上げる
SPO...Stroke Per Output(打鍵あたりの出力数)
TPO...Transformation Per Output(変換回数あたりの出力数)
PPO...Proper-phrase Per Output(気の利いた表現の含有度合)
NPO...Non-stroke Per Output(打たずに出力できること)

ATOKはこれらのポイントをフォローできる機能をしっかりと備えている。
(ただしNPOだけはeClipというツールを使っている)

それぞれの頭文字をとってSTPN。「すたぽん」とおぼえて下さい、とのこと。

3.ATOK2011のタッチ&トライ
実際に会場には二人に一台PCが用意されていましたので、ジャストシステム担当者さんからのレクチャーを頂きながらタッチ&トライしてみました。ATOK for Excelは使い方によっては大化けしそうな感じ。あと方言モードの中国四国モードはちょっと面白かったです。

タッチ&トライしてみた結論。もっと使い込まないとそのよさはわからないと言うこと。

やはり自動補正機能や登録辞書といったものは、自分がATOKで書けば書くほどわかってくるものだと思っています。私もこの十数年ATOKユーザですが、最近のバージョンでの自動補正機能には非常に助けられていることを実感しています。それが2011でさらにどこまで進化しているのか、もう少し試してみたい。特に自分が普段キーボードを打つ環境でしばらくの間試してみたいと思いました。

このイベントでのお土産。まずはATOKPadのロゴ入りRODHIA。

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P1020879 Photo by tanakamp


そしてATOK2011の試用版。と 思 い き や 発売前の製品版、しかもプレミアム版を参加者全員に提供頂きました!!!

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P1020880 Photo by tanakamp


プライベートはMacなので、会社PCで使えるかどうか確認して、試しに使ってみたいと思います。

あとがき
最後のアンケートでATOKのキャッチコピーを書くところがあったので、今回は
「もう書くことにイライラするのはやめよう」
「そうか、君はATOKになったのか」
と書いておきました。


2011年2月 4日

Panasonic新発売エスプレッソ&コーヒーマシン ブロガーイベントに行ってきた。

2/1(火)に六本木ヒルズで開催された
Panasonic エスプレッソ&コーヒーマシン NC-BV321 ブロガーイベントに行ってきました。

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1000000356 Photo by tanakamp


今回新発売となるPanasonic エスプレッソ&コーヒーマシン NC-BV321はコンパクトながら多彩なメニューの飲み物を楽しむことが出来るコーヒーマシンです。

まずはじめにPanasonicの開発担当者?(ごめんなさい。お名前とご担当を失念)からの新製品説明。

・最近、コーヒーを自宅で飲む人が増えている。
・30代から上の年代になると自宅紅茶派より自宅コーヒー派の割合が多くなる。

そういった背景から、今回の新製品を作った。

NC-BV321の特徴は3つ。
1.一台で3つの機能
エスプレッソ、ドリップコーヒー、フォームドミルクの3つがこの一台でできます。
それぞれ専用のアタッチメントがあり、本体にそれを付け替えて使います。

2.A4サイズのスペースに設置可能
省スペース。A4サイズって言ったら結構小さい。会場の各テーブルにあった実機もあまり威圧感を感じませんでした。

3.多彩なアレンジメニュー
ドリップ、エスプレッソだけでなく、ウィンナーコーヒーやアフォガード(エスプレッソ+バニラアイス)、抹茶ラテなどもできます!

新製品説明の後はタッチ&トライ。自分でカプチーノを作ってみようのコーナー。

カプチーノはまずエスプレッソを少し入れて、その後にフォームドミルクを作って注ぐという手順で作っていきます。

まずはエスプレッソ。

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1000000360 Photo by tanakamp


次にフォームドミルクを作ります。フォームドミルク専用サーバはこんな感じ。

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1000000361 Photo by tanakamp


フォームドミルクができたら先にエスプレッソを注いだカップにミルクを注いでできあがり。
奥沢ロールと一緒においしく頂きました。フォームドミルクが凄くクリーミーでおいしかった!

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1000000365 Photo by tanakamp


その後はスペシャルゲストということで、ラテアート(フォームドミルクで絵を描く)の08シアトル大会で見事チャンピオンになったこともあるという澤田洋史さんが登場!

ハート型を重ねてチューリップ型のラテアートを描いてくれました!

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1000000367 Photo by tanakamp


NC-BV321はバリスタの技術を再現できるので、自宅で手軽にかつ本格的なコーヒー・エスプレッソが楽しめるとのこと。

そしてそのまま抽選会へ。抽選会?そう、今回参加者の中から3名にこのNC-BV321をプレゼント!久しぶりのドキドキ感を味わいましたが見事にはずれました...。

抽選会の後は澤田さんのラテアート実演撮影タイムと並行して試飲コーナーもあったのでドリップコーヒーを頂きました。
私好みの濃い味でなかなかのものでした。これがあれば毎日コーヒー飲んじゃうだろうなあ。
ただ、ちょっと抽出に時間がかかる印象があったので、朝忙しいときよりは自宅でゆっくり味わいたい、という方が向いている気がしました。

なおこのNC-BV321の実売価格は30000円程度とのこと。思っていたよりは安かった。
Amazonだと25000円位みたいです。長く使うことを考えたらトータルコストは安いかもしれませんね。






2011年2月 3日

Dropboxを超えるか?「Pogoplug」新製品発表ブロガーミーティングに行ってきた。

2/2(水)、大手町で行われた「Pogoplug」新製品発表ブロガーミーティングに行ってきました。

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P1020876 Photo by tanakamp


Pogoplugは非常に簡単にパーソナルクラウドを構築することができる製品です。
PogoplugにUSB接続のHDDを接続し、ホームネットワークに接続することで簡単に大容量で安価なプライベートクラウドを構築することができます。

今回はそのPogoplugの国内発売開始にあわせたブロガーミーティングということで、以下のような流れで進行しました。
1.Pogoplugの紹介
2.@kai4denさんによるプレゼン(ファーストインプレッション)
3.質疑応答、タッチ&トライ

以下詳細。

1.Pogoplugの紹介
はじめにPogoplugを開発したCloudEngines社のCEOであるMr.Daniel Puttermanより製品紹介がありました。

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P1020873 Photo by tanakamp


そもそものきっかけはMr.DanielがAppleStoreにいた時に、iPhoneに1TBの記憶領域がほしいと思ったことだそう。

Pogoplugの特徴は以下の通り。
・とにかく設定がちょう簡単。
自宅やSOHOのネットワークにPogoplugを接続し、PogoplugにUSBハードディスクやUSBメモリを接続。pogoplugサイトでユーザ登録、アクティベートするだけで構築完了。

・1台のPogoplugには4つのUSBポートを搭載。
3TBのHDD4台を接続しているパワーユーザもいるそうです。すげー。

・柔軟なファイル共有
Pogoplugユーザ間での共有。
Twitter、Facebook、URLでの共有(非Pogoplugユーザ)も可能。

・多彩なアクセス手段
Webブラウザ、クライアントソフト(Win&Mac)、モバイルアプリ(iPhone、Android、BrackBerry、Palm)でのファイル共有、アップロードが可能。
クライアントソフトを使えば、DropboxやSugarSyncと同じく、Pogoplugのディスク領域をあたかもクライアントの領域として扱うことが出来ます。

・バックアップ機能あり
Pogoplug1台&HDD2台でのバックアップ、Pogoplug2台(それぞれにHDDを接続)でのバックアップも可能

2.カイさんによるプレゼン(ファーストインプレッション)
続いてブログ「カイ士伝」でお馴染みの@kai4denさんが事前にPogoplugを試用されたそうで、それを踏まえてのレポートをプレゼンされました。

カイさんの自宅・ガジェット環境を踏まえながらPogoplugがどういった状況での利用に適している・適していないのかというところがよくわかるプレゼンでした。
カイさんはクラウドストレージサービスとしてはDropboxとOCNのマイポケットを使われているとのこと。

・ホームネットワークのNASは大容量を確保できるけど、オンラインでは扱いづらい。
・逆にクラウドストレージサービスはある程度の容量であってもコストがかかってしまう。
それぞれにメリット・デメリットはあるけれども、それらをうまくカバーできる、いいとこ取りしているのがPogoplugであると。

3.質疑応答、タッチ&トライ
最後は参加者からの質疑応答。

かのネタフルを書いていらっしゃるコグレマサトさんが速攻でレポートエントリーをされているのでここの部分(まあ全体的にですが)はお任せしちゃいます笑。

私自身は
・クライアント版で通信するときのプロトコル
・USB3.0への対応予定
について質問をさせてもらいました。

クライアント版でもHTTPSを使って通信する模様。EvernoteやDropboxといったクラウドストレージサービスはどうしてもビジネスユース(あるいは企業ネットワークからアクセスできてしまうこと)の問題が出てきてしまいますが、このPogoplugも同様の問題を抱えてしまうような気がしています。特にPogoplugを企業ネットワーク側に接続してしまった際は手軽に大容量を実現できるが故にEvernoteやDropboxとは別の問題があるような気もしています。

また現在はUSB2.0規格のみ対応ですが、将来的にもちろん3.0への対応は予定しているとのこと。


最後に
Pogoplugでこれ一番!と思ったのが、稼働しているPogoplugから見て外側(ホームネットワークのルータより向こう)にあるデバイスからのアクセスが直接アクセスでなく、Pogoplugサーバを介してアクセスしてくるということ。

今までもNAS製品の中にはリモートアクセス機能と称して、インターネット側から自宅のNASにアクセスする機能を持っている物はありましたが、NAS自体の設定やダイナミックDNS、ルータのセキュリティ設定などが煩雑だったり、ルータのポート開放によるセキュリティ的な不安はぬぐえない感がありました。

Pogoplugは先述のような構成にすることで、設定のシンプル化とある程度のセキュリティレベルを担保することを実現した製品、サービスではないかと思います。

Dropbox/SugarSyncのメリット・デメリットはそれぞれあると思いますので、使い方にはよると思いますが、手軽に大容量のパーソナルクラウドを構築できるPogolugは
既存のクラウドサービスに取って代わる大きな可能性を秘めていることは間違いないです。

国内正式発売は2/4(金)から。思っていたより安いので、これは試しに買ってみるのもアリかもしれません(このエントリー執筆時点でAmazon.co.jpには掲載がないためリンクはしていません2011/2/4:New!!Amazonでも販売開始した模様です。2/6開始予定。注文受付中です)。

Pogoplug ブラック POGO-P25
Cloud Engines
¥ 9,801


なおiPhoneアプリは無料です。

Pogoplug 3.0.1 for iPhoneApp
カテゴリ: ユーティリティ 価格: 無料
更新: 2010/11/30

そして、今回参加者にはモニターということでPogoplugが1台ずつ配られました!

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1000000375 Photo by tanakamp


自宅LANがごちゃごちゃしているので、Pogoplugを接続する前提にまで状態を持って行くことができれば、つないで使ってレポートしたいと思います。

▼あわせてチェック

あとがき
開始時間ぎりぎりに会場に到着してパッと目に入った空席に座ったのですが、なんとお隣がかのコグレマサト@kogureさんでした。お会いできてご挨拶できて、これまた素晴らしい収穫のあったイベントとなりました。来てみてよかった!




2011年1月24日

Dpub 2ndに行ってきた。

このブログも最近はイベントレポート系エントリーの割合が多いですが、まあそれだけリアル顔出しができるようになってきたと言うことでご理解下さい...。

@ttachiさんが音頭を取って先週1/22(土)に豚組しゃぶ庵を貸し切って開催された超絶イベント、Dpub 2ndに参加してきました。

Dpubとは
開発者("D"eveloper)、出版関係("P"ublisher)、ユーザー("U"ser)、ブロガー("B"logger)の頭文字をくっつけた造語。
とても素晴らしい言葉。

私ははっきり言って上の4つのどれでもない感じですが(Userですらない)、東ラ研(東京ライフハック研究会)とかTwitterで懇意にして頂いている方も結構参加を表明されていたので思い切って参加してみました。それからタチさんが幹事お手伝いを募っておられたのでそれにも挙手。

そしてそして当日は少しでも多くの人と顔を合わせて、顔を覚えてもらえればいいなあ、と受付もやっちゃいました。受付は@takemidoさんとコンビ。途中からは@kuracyanさんと「悪だくみ」コンビ(@nonokooさん命名)結成。その他幹事の皆さんがこの会を盛り上げようと皆懸命に動き回っていたのがすごかった。
幹事チームの皆さん、それからつたないスタッフっぷりな私をサポートしてくれた皆様ありがとうございました。お会計も一発でぴったしで気持ちよかった!

・昨年末から少しずつ参加するようになったイベントやオフ会で知り合った方々
・Twitterとかブログを読んでくださって色々な示唆をくれる方々
・本当にお初だった方々

ほんの少しずつではありますが、本当に色々な方々とお会いしてお話しすることが出来ました。感謝感激。同年代の方々も軒並み凄い方々ばかりですが、上の世代そして若い世代の方々のエネルギッシュさ。うまく言えんけど、なんかキン肉マンのラストシーンを思い出してしまいました。グッときた。

iPhoneを初めとしたガジェット、Webサービス、そしてアプリが大好きな人々。だがそれ以上に皆「人が好き」な人が集まってるんだなーと思いました。

ガジェットだってWebサービスだってアプリだって、人がいなきゃ生まれてないし、人がいなきゃブラッシュアップしていかない。それをみんなわかってる人たち。損得勘定抜きにしてシェアしあう人たち。ラブリーでハッピーでエンドレスなサイクル。

そういう場にいられたことはとても嬉しかったしとても心地がよかったです。

私も何かをシェアできるような何らかのアウトプットができるように精進します!
そしてこのとてつもなく大きくて楽しくて面白い渦を作り出す手助けがしたいし、その渦に思いっきり呑まれてみたい!お相手頂いた皆様、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

残念ながらお話しできなかった皆様、参加出来なかった皆様、またの機会にお会いしてお話しさせてください!

最期に、Dpub主催である@ttachiさん、このような素晴らしい機会を作って頂き、本当にありがとうございました!

あとがき
Dpubとしては六本木のまっちゃんでの三次会、四次会の途中まで参加しました。
四次会は@j1ichikawaさんとほぼサシ呑み。そして勢いで銀座の弟の店にお連れしちゃいました。
この続きはPosterousの「Tanakamp的Stock」で書きます。カラオケのセットリストもあるし。
(追記)書きました→Dpub 2nd外伝。 - Tanakamp的Stock


2011年1月 6日

「ズボラー手帳術」企画3:使っている筆記具紹介。

忘れた頃にやってくるズボラー手帳術企画。

今回はズボラーとはちょっと話題がそれますが、東京ライフハック研究会VOL.4の時に同じテーブルで同席された方々からマイモレスキンに書くためのペンについて少し質問を頂いたのでここでご紹介しておきたいと思います。

私が日頃モレスキンに書くために使ってるのはプラチナ万年筆がだしているプレピーという万年筆みたいなペンみたいな万年筆です。



モレスキンのヘビーユーザの方々はLAMYだったりモンブランだったり結構お高い万年筆を使われている方が結構いらっしゃるという印象ですが、このプレピーは200円くらいで買えちゃいます。しかもいっちょまえにカートリッジ方式なので、カートリッジインクをかえれば本体はそのまま使い続けることが出来ます。

モレスキンとの相性は個人的にはなかなかのものだと思います。以前は三菱鉛筆のJETSTREAMを使っていたのですが、なんとなく「ひっかかり」があるというかなめらかさに欠ける感じがして、今ではすっかり使っていません。

最近はプレピーに加え、ハイテックCコレトも使うようになりました。プレピーは万年筆なので、書きつけるときにはキャップを外して書くというアクションが必要ですが、ハイテックCコレトであればノック式なので、書ける状態になるまでのアクションが少なくて済むので、「すぐに書きとめたい!」というときにけっこう活躍してくれます。



ハイテックCコレトはリフィル式なので、色・太さ(03/0.4/0.5mm)など色々選べるのも文具好きにはたまらないです(シャープペンリフィル、なんてのもあります)。書き心地もそんなに悪くないです。私はモレスキン スクエアード ラージサイズを使っているのですが、スクエアードであれば個人的には0.4mmがしっくりきます。

書き心地ってちょっとした違いで地味に効いてくる気がします。また書き心地のいい筆記具で書くことでいい意味での「ゆれ」が生まれてきます。モニタやキーボード、ケータイの画面に向かってる時とはまた違ったアイディアや考えが手書きによって生まれることもあるかもしれませんよ。


▼あわせて読みたい
「ズボラー手帳術」企画1:ズボラな手帳の選び方
「ズボラー手帳術」企画2:書き残すための3つのルール。
ズボラー手帳術企画まとめ

あとがき
今回の筆記具紹介のAmazonリンクはmatuさん作成のブックマークレットを使わせて頂きました!
matuさんありがとうございます!
Amazon商品紹介用HTML生成ブックマークレット Ver 1.0 | matuダイアリー
.

2010年12月 9日

ScanSnap S1100タッチ&トライイベントに行ってきた。

週の初め、12/6(月)にAMNさんとPFUさんのイベント、「新製品 ScanSnap S1100 タッチ&トライイベント」に行ってきました。
AMNさんのブロガーイベントはマクドナルドさんのハッピーセット「仮面ライダーガンバライド」イベント以来。

このイベントでS1100を初めて見たのですが、とにかく小さいし軽い!カバンに入れとけばいざというときは警棒代わりにもなりそうな感じ笑。

メインは文具王(@bungu_o)こと高畑さんのお話。もちろんScanSnap S1100の話がメインとしてはありつつそこはやはり文具王。いい感じに脱線しながらも、おもしろおかしくためになることばかりでした。

特になるほどなー、と思ったのは以下の二つ。
・JPGファイルで取り込む
・自分で見るならEvernote、人に見せるならiPhoto

高畑さんはスキャナのOCR機能は使っていないとのこと。まだまだOCRは誤認識があるので、今の時点ではある程度の高解像度で取り込んでおいて、将来きっとすごいOCRソフトが出てくるであろうからそれまで待つとのこと。

スキャナとEvernote、というのはScanSnapでも連携機能があるから、組み合わせとしては当たり前になりつつありますが、iPhotoで管理するというのは私にとっては目から鱗でした。

私も今年の夏にメインをMacにしてからというもの、なかなか全ての機能を使い切れていない感があるのでもう少し使いこなしていかないと…。

文具王のお話の後はS1100のタッチ&トライ!

名詞を斜めに読み込ませてもちゃんと補正してくれたり、A4紙を連続で読み込ませるときに上下逆さまにやっても補正してくれます。多少分厚いカード(キャッシュカードとかICカード)も読み込めます。S300とかS1500とかだと、読み込むと流れてはくれるけど、途中でローラーが滑ってしまったりして間延びしてしますが、S1100はそうならない。ちゃんと読み込んでいてくれてました。すごい!

小さいくていいなあ、買っちゃおうかなあなどと思いつつ時は過ぎ、隣の懇親会場へ。
乾杯前のご挨拶でイベント当選連絡時に予告されていた「プレミアムな特典」が明らかにされました。
プレミアムなだけに、Evernoteプレミアム会員一年分(あわよくば一生分)かなあと予想していたのですが、ちがう方のプレミアムで「プレミアムモルツをお持ち帰りください」とのこと。予想外れたー。

と 思 い き や な ん と ! ! !

今回のタッチ&トライイベントの主役、ScanSnap S1100を参加者全員にプレゼント、ということでした!!
会場大拍手、大喝采!!興奮さめやらぬまま懇親会が始まりました。
懇親会では徳力さん、高畑さんをはじめ色々な方にご挨拶、名刺交換させていただくことができ感謝感激。

途中でPFUの社員のかたとも少しお話しさせていただく機会がありました。
「S300を持ってたんですけど、Macに代えてしまってからお蔵入りしちゃってるんですよねー」
「…じつは使えるんですよ。」
「えっ」
なんて話もあったり。

そんなこんなで途中で抜けるかたちとはなってしまいましたが、色々と大きすぎる収穫のあったイベントとなりました。頑張って川崎まで来た甲斐があった!

おまけ。
色々とうきうきしすぎて写真をほとんどとりませんでした。そのあたりは他のブロガーさんのエントリーにお任せするとして、懇親会場にあった業務用スキャナFiシリーズの処理速度がもの凄かったので唯一動画を撮ってしまいました。せっかくなので載っけておきます。

あとがき
12/19の東京ライフハック研究会VOL.4に続き、前日12/18のスピードハック総決算2010と12/11のFacebookセミナーと立て続けに申し込んでみました。行くからにはいろんなもん吸収してきます!

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2010年10月17日

「ズボラー手帳術」企画1:ズボラな手帳の選び方

前々回のエントリーにてお知らせしました「ズボラー手帳術」企画。

すでにかのEvernote「超」仕事術の著者である@rashita2さんにはエントリー頂いております。ありがとうございます!

R-style » 「ズボラー手帳術」企画に乗ってみた

私も遅ればせながらエントリーしておこうと思います。

今回は「ズボラな手帳の選び方」について少し。

書き込むことが習慣づかない
ユビキタスキャプチャーをしようしようと思ってはいるものの、思いついたこと、感じたことをすぐに書き留める、ということがなかなか出来ずにいる毎日を送っています。意識付け、習慣づけが必要だなあと思いながらも時々過去を振り返ってモレスキンに書き込んでは見るものの、やはり何か「新鮮さ」に欠ける感を抱き続けていました。

でもページが開いてしまうのは嫌だ
@rashita2さんのエントリーで「空白だって存在だ」ということが書かれていて、思わず膝を叩いたのですが、(少なくとも今までの)私はそこまで心の大きい人間ではなかったので、自分自身が書き込まないことにより生まれる空白をとても勿体ないものと感じ、空白を恐れている感がありました。なのでデイリー/ウィークリータイプの手帳には手を出さずにいました(ほぼ日手帳に今まで何度手を伸ばしかけたことか…)。空白を恐れる、なんてかっこよく書いていますが、要は折角買ったのに間が空いちゃ勿体ない!という小市民的思考です笑。

じゃあ区切られていない手帳がいいじゃん
ということで、デイリーやウィークリーで予め書き込みスペースが区切られているものではなくて、いわゆる普通のノートを使い自分自身で区切っていく。そういうスタイルでやっていくことを考えたときにまず頭に浮かぶのはやはりモレスキンです。モレスキンはコスト的には高い部類に入るノートですので、小市民的思考に基づけば真っ先に除外されうるはずなのですが、私はここ2,3年モレスキンを使い続けています。その理由については以前のエントリーで書いています。

「なぜモレスキンに書くのか」を改めて考えてみた。 - Tanakamp的ヒトコト。

モレスキンは高い!でも100円ノートもちょっと…。という方は、100円ノート2冊を収容できるノートカバー、コクヨのSYSTEMICがオススメ。A5ノートサイズとセミB5サイズがありますし、1冊は罫線ノート、もう1冊はスケジュールノートにして、という使い方も出来ると思います。ノートを使い終わったら新しいノートを差し替えればいいので、コスト的にも安上がりな方法です。

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ セミB5 A
B001J5PC62

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ A5 A
B001J5PC6M

自分の思考の枠は自分自身で区切る

デイリー/ウィークリーで区切られている手帳で個人的に嫌な点は、空白ができるという点の他に、逆に書きたいことが多いときに区切りが邪魔になってしまう、ということです。

これは以前のエントリーでも書きましたし、来週発売の日経ビジネスアソシエに掲載される記事にも少しありますが、私は手帳の書き込みに絵を描くことが多く、また、書き込み自体も罫線や格子を無視してその時の気分で書き込むことが多いです。なので区切りが入ってきてしまう(あるいは意識してしまう)と本来自分の頭の中にあったイメージや想いがそのままの状態で書き込めないという気がしているのです。いわゆる「ツールに制約」されてしまうということでしょうが、アナログツールである手帳において制約が発生してしまうというのは非常にもったいないです。手帳をスケジュール/タスク管理という観点で使うのであれば、区切りのあるものが有効ではありますが、ユビキタスキャプチャー、脳の拡張という観点で使うのであればやはりこれは非常に重要な
ファクターになると思います。

なお、今年から私はスケジュール管理用にモレスキンのスケジュールノート、ユビキタスキャプチャー用に同じくモレスキンのスクエアードノートブックという二冊体制で臨んでいます。

Moleskine 2011 12 Month Weekly Notebook: Red Hard Cover Large (Moleskine Srl)
8862933932

Moleskine Squared Notebook Large
8883701135

というわけで、選び方を超えて少し使い方にも言及してしまったような感じですが、ズボラな手帳の選び方として参考にしていただければ幸いでございます。

あとがき
いよいよ来週火曜日、日経ビジネスアソシエ「手帳特集」発売です!ちょうワクワクしてます。

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2010年10月12日

「ズボラー手帳術」企画、ズボラにはじめます。

http://twitter.com/nishiha/status/26920129096
Twitterでの@nishihaさんのこんなツイートをきっかけに、ずぼらな人の手帳術について話が盛り上がりはじめ、@norixnoriさんも加わって一日にして「ズボラー手帳術」なる新ジャンルができあがってしまいました。ズボラーとはその名の通り「ずぼらな人」を指す言葉です。

せっかくなので「ズボラー手帳術」企画と題して
・ずぼらな人が考える「ズボラー手帳術」
・ずぼらじゃない人が考える「ズボラー手帳術」
を募ってみようということになりました。

手帳術でのブログエントリーで思いつくのは
・ズボラな手帳の選び方
・ズボラな手帳の使い方(本体編)
・ズボラな手帳の使い方(ツール編)
・ズボラな手帳の続け方
といったところかと思いますが、我こそはズボラーという方(もちろんズボラーではないと自負する方でもOK)、ご自身のブログにズボラ手帳術と題してエントリーを書いてみてください。または「こんな切り口でのズボラー手帳術はどう?」なんていうアイデアでもOKです。

この記事へのトラックバックをしていただくか、Twitterで@sta7ka宛にご連絡ください。

後日まとめエントリーをする予定ですが、当方も筋金入りのズボラーですので、心にとめておいていただけると幸いです。

私もまずは

・ズボラな手帳の選び方
についてちょっと書いてみようかと思っています。
あとがき
ずぼらにモレスキンを使っていますが、そんな私が雑誌に載ることになりそうです。
詳細は後日。

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