2010年10月17日

「ズボラー手帳術」企画1:ズボラな手帳の選び方

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前々回のエントリーにてお知らせしました「ズボラー手帳術」企画。

すでにかのEvernote「超」仕事術の著者である@rashita2さんにはエントリー頂いております。ありがとうございます!

R-style » 「ズボラー手帳術」企画に乗ってみた

私も遅ればせながらエントリーしておこうと思います。

今回は「ズボラな手帳の選び方」について少し。

書き込むことが習慣づかない
ユビキタスキャプチャーをしようしようと思ってはいるものの、思いついたこと、感じたことをすぐに書き留める、ということがなかなか出来ずにいる毎日を送っています。意識付け、習慣づけが必要だなあと思いながらも時々過去を振り返ってモレスキンに書き込んでは見るものの、やはり何か「新鮮さ」に欠ける感を抱き続けていました。

でもページが開いてしまうのは嫌だ
@rashita2さんのエントリーで「空白だって存在だ」ということが書かれていて、思わず膝を叩いたのですが、(少なくとも今までの)私はそこまで心の大きい人間ではなかったので、自分自身が書き込まないことにより生まれる空白をとても勿体ないものと感じ、空白を恐れている感がありました。なのでデイリー/ウィークリータイプの手帳には手を出さずにいました(ほぼ日手帳に今まで何度手を伸ばしかけたことか…)。空白を恐れる、なんてかっこよく書いていますが、要は折角買ったのに間が空いちゃ勿体ない!という小市民的思考です笑。

じゃあ区切られていない手帳がいいじゃん
ということで、デイリーやウィークリーで予め書き込みスペースが区切られているものではなくて、いわゆる普通のノートを使い自分自身で区切っていく。そういうスタイルでやっていくことを考えたときにまず頭に浮かぶのはやはりモレスキンです。モレスキンはコスト的には高い部類に入るノートですので、小市民的思考に基づけば真っ先に除外されうるはずなのですが、私はここ2,3年モレスキンを使い続けています。その理由については以前のエントリーで書いています。

「なぜモレスキンに書くのか」を改めて考えてみた。 - Tanakamp的ヒトコト。

モレスキンは高い!でも100円ノートもちょっと…。という方は、100円ノート2冊を収容できるノートカバー、コクヨのSYSTEMICがオススメ。A5ノートサイズとセミB5サイズがありますし、1冊は罫線ノート、もう1冊はスケジュールノートにして、という使い方も出来ると思います。ノートを使い終わったら新しいノートを差し替えればいいので、コスト的にも安上がりな方法です。

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ セミB5 A
B001J5PC62

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ A5 A
B001J5PC6M

自分の思考の枠は自分自身で区切る

デイリー/ウィークリーで区切られている手帳で個人的に嫌な点は、空白ができるという点の他に、逆に書きたいことが多いときに区切りが邪魔になってしまう、ということです。

これは以前のエントリーでも書きましたし、来週発売の日経ビジネスアソシエに掲載される記事にも少しありますが、私は手帳の書き込みに絵を描くことが多く、また、書き込み自体も罫線や格子を無視してその時の気分で書き込むことが多いです。なので区切りが入ってきてしまう(あるいは意識してしまう)と本来自分の頭の中にあったイメージや想いがそのままの状態で書き込めないという気がしているのです。いわゆる「ツールに制約」されてしまうということでしょうが、アナログツールである手帳において制約が発生してしまうというのは非常にもったいないです。手帳をスケジュール/タスク管理という観点で使うのであれば、区切りのあるものが有効ではありますが、ユビキタスキャプチャー、脳の拡張という観点で使うのであればやはりこれは非常に重要な
ファクターになると思います。

なお、今年から私はスケジュール管理用にモレスキンのスケジュールノート、ユビキタスキャプチャー用に同じくモレスキンのスクエアードノートブックという二冊体制で臨んでいます。

Moleskine 2011 12 Month Weekly Notebook: Red Hard Cover Large (Moleskine Srl)
8862933932

Moleskine Squared Notebook Large
8883701135

というわけで、選び方を超えて少し使い方にも言及してしまったような感じですが、ズボラな手帳の選び方として参考にしていただければ幸いでございます。

あとがき
いよいよ来週火曜日、日経ビジネスアソシエ「手帳特集」発売です!ちょうワクワクしてます。

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